「造園」と「外構」の違い
- 2021.12.20
住宅の外観を印象付ける造園や外構。当社では造園に関する業務を中心に行っていますが、お庭周辺の工事ということで造園工事と外構工事は混同されることも多いようです。造園と外構はどう違うのでしょうか。
造園は、その名の通り庭作りを中心とした業務です。造園業者は樹木や草花に関する知識を活かして、緑あふれる空間を提案・施工します。
一方外構は、建物の外にあるもの、具体的にはフェンスや門、カーポートなどを手掛ける工事です。外構工事の中には植栽が含まれることもありますが、植樹に関する部分だけは造園業者に依頼することもあります。
庭作りに力を入れたい、ガーデニングを楽しめるお庭にしたいというときは、外構工事とは別に造園工事の計画を立てることをおすすめします!
愛知県の『株式会社 ラプトル』は、東海市を中心に、名古屋市、知多市、大阪市などでガーデニングや造園工事を承っています。緑が持つ癒しのちからを活かした庭づくりを追求し、自然素材を組み合わせたデザイン・施工を行っております。
設計・施工だけでなく、植栽の管理の仕方などもレクチャーしております。ご自宅でガーデニングを楽しみたいという方へのアドバイスもしていますので、素敵な庭づくりのことならぜひ当社にお任せください。